2022年６月17日に公布された建築物省エネ法の改正により、2025年度前後に「全ての新築」に高い省エネ性能に適合する事が義務化されます。すでに2022年からお部屋探しサイト上で建物の省エネ性能の表示が推奨され、これからのマンション経営には省エネ性能が高い事が必要とされます。マンション経営新時代です。
当社は、土地活用を検討している方・土地をお持ちの方全てに法改正内容を知っていただき、お客様の資産をより価値のあるものにしたいと考えております。
土地活用・新築・建て替えを考える人すべてに関わる「建築物省エネ法」の改正
大きな変更点は
という点です。今は300㎡未満の住宅（集合住宅含む）は基準をクリアしなくてもOK、300㎡以上の住宅（集合住宅含む）はどのくらい努力しているか届け出をすればOKです（役所から指導がある場合あり）。
しかし、2025年度前後にはすべての新築がこの基準に適合していなければなりません。2025年度前後で、高い断熱性と省エネ設備を備えた建物でないと新築が出来なくなるのです。
鉄筋コンクリート造で土地活用・新築・建て替えを考えている方は実績のある三和に相談すれば安心！！
これからの賃貸マンション経営に欠かせない「省エネマンション」を検討するなら、実績がある三和建設工業へ！
当社は30年前から外断熱・内外ダブル断熱の鉄筋コンクリート造を建設しており、その数は55棟に上ります（2022年8月現在）。今回の法改正に沿った建築は得意中の得意！工事内容にも費用にもご納得いただける自信があります。
また、高断熱RC造以外にも、オーナー様のメリットになるような、お困りごとを解決できる工事方法や技術を多数ご提案できます。
当社のアイデアと技術によって、「想定よりも大きな建物を建てられた！」「価格を安く抑えられた！」とお喜びの声を多数いただいております。
建物の設計・建設・建築だけでなく、それに付随した市場調査や事業計画のご提案なども一気通貫で承っております。また、建築後のアフターメンテナンスやリフォームhttps://www.and-reform.com/についてもお任せください。
三和建設工業なら、賃貸マンション経営のすべてを安心してお任せいただけます。
アパート・マンション経営の流れについて、詳しくはhttps://www.sanwa21.com/flow/をご覧ください。
新省エネ法基準の鉄筋コンクリート造で長期安定経営を目指す土地活用・新築・建て替えを！
計画～完成まで長期間かかるマンション建築。今から新しい省エネ法に適合した建物を計画すれば、競争力の高い、長期安定経営のマンションを目指せます！さらにZEH基準まで省エネ性を高めれば、補助金（詳細はhttps://sii.or.jp/zeh_m04/）を利用してあなたの資産価値を高められます。
これからのマンション長期安定経営のポイント６点
・高断熱省エネ仕様にする事で、築年数が経過しても他の物件に対抗できます。
・断熱材が躯体を守り、耐久性UP！長期の返済計画でも安心です。
・木造や軽量鉄骨造と比較すると家賃が落ちにくい鉄筋コンクリート造。さらに高付加価値な仕様（2025年度前後の省エネ法適合＋グッドデザイン賞受賞建築家による普遍的なデザイン）にする事により、初期設定家賃を高く、将来的な家賃の下落幅を小さくします。
・三和の建物はRC造（鉄筋コンクリート造）もS造（鉄骨造）も遮音性が高い商品です。退去の理由になりやすい騒音問題のリスクを低減し、空室率を下げます。
・綿密な構造計算を経た無駄を省いた躯体、新技術を利用したコスト削減方法を利用し、建築費の低減を図ります。
・三和の建築は、CO²排出量の少ない建材や工法を利用しており、低炭素社会に貢献できます。
これからの長期安定経営を目指す！マンション建築なら足立区の三和建設工業で！
当社は子供たちの未来のために地球環境を整えることが私たち大人の責務と考え、技術とアイデアでお客様の資産を守り、地球と住環境に優しい建設会社を目指しています。今の世代の資産や幸せだけでなく、次世代の価値ある未来のために動く。それが三和建設工業です。
三和建設工業の強み
１.技術力と実績がある
・30年前から断熱性が高い鉄筋コンクリート造の建物を建設！高断熱マンションの実績だけで50棟！断熱マンションの実物が見学できる！高断熱マンションについて詳しくは
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・その他構法のマンションを含めて上棟地域を中心にして総実績約390棟（2022年6月現在）
・地元中心に経営、リピーター約半数！
２.悩みを解決する様々な商品や工法ができる
創業当時からオーナー様のメリットになるような工事方法を追い求め、取り入れてきました。
・低コスト内外ダブル断熱https://www.sanwa21.com/lineup/r21/cost.php
・地盤工事の予算を圧縮できるスーパージオ工法https://www.mutsuki.info/menshin/
・狭小地対応商品S21-PRODUCEhttps://www.sanwa21.com/lineup/s21/small.php
３．土地活用のポテンシャルを最大限まで引き出せる
開発事業・設計・積算・施工・施工管理・アフターフォロー・メンテナンス・リフォームまで
一気通貫で様々な提案と施工ができるので、お客様の土地の可能性を最大限まで引き出した活用が提案できます。
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