
長期間にわたって安定した家賃収入を得るためには、まず第一に建物自体が丈夫で長持ちするものでなけれななりません。R21の賃貸マンションは病院や学校などの公共施設と同じクラスの耐震性能を誇り、高いメンテナンス性を持った構造になっています。


従来型の構造の場合、地震時には揺れが直接建物に伝わり激しく揺れますが、免震構造の場合には、建物と地盤の間に設置された「免震層」に地震の揺れを吸収させることで建物はゆっくり水平に揺れます。建物の揺れが軽減されることで、建物の大規模な損傷を防止し、居住者の安全を確保するとともに、家具の転倒も防ぎ大切な財産を守ります。


よい建物づくりは、まず綿密な敷地調査から始まります。R21では敷地の性質、特徴、地盤の強弱に合わせて設計し、構造計算で安全性を十分に確かめています。圧縮力に強いコンクリート、引張力に強い鉄筋からできているので、高い耐久性を誇ります。法定耐用年数は木造の倍以上の47年、さらにR21では断熱材がコンクリート躯体を保護し、劣化の原因となる外からの熱や汚染を防ぐため、実際には100年でもお使いいただけます。


R21-PRODUCEでは建物が長期間にわたって高い資産価値を維持することができるように、これらの5つのポイントを極限まで追求した豊かな資産づくりをお約束します。

断熱材がコンクリート躯体を保護するため、法定耐用年数以上の耐久性を誇ります。

断熱性、気密性の高さにより快適な居住空間で⾧く健康的に暮らすことができます。

ライフステージやライフスタイルの変化による間取りや設備配置の変えやすさを考えて設計を行っています。

省エネ設備の採用や断熱効果による冷暖房費の削減により、維持管理コストを削減します。

住む人が変わったり、⾧く住み続けても飽きのこないデザインをご提案しています。