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三和建設工業株式会社の軽量鉄骨アパート「S21-PRODUCE」は、都心部特有の狭小地や、間口の狭い土地での施工に対応した、3F〜4F建ての鉄骨賃貸アパートです。独自構法によって基礎工事費用のコストダウンと短期間での施工を実現し、住宅密集地では不可欠な遮音性や耐火性にもこだわった、新しい賃貸アパート、S21で堅実な土地活用を始めてみませんか?
一般的な重量鉄骨による構法に比べ、軽量鉄骨を使用するので基礎部分に掛かる重量が軽減し、その分のコスト削減を可能にします。
最小15坪から狭小アパートの建設が可能。使用する部材も一般的な鉄骨造と比べて小さいものが多いので、細い路地に面した土地でも施工できます。
様々な要因から手をつけにくい借地での賃貸アパート建設も、S21の独自構法なら「非堅固な建物」として施工することができます。
都心部では欠かすことのできないしっかりとした遮音性と、自由な間仕切りを可能にする独自構法が、他のアパートにはない快適な暮らしをサポートします。
S21のアパートは、様々な構造実験や耐火試験を実施し、「3階建・4階建構造評価」「1・2時間耐火構造の大臣認定」をそれぞれ取得しています。
住宅が耐久消費財であった時代はすでに過去のものです。これからは、耐久性の高い住まいをつくり、長く暮らしていくというスタイルがスタンダードになっていくでしょう。同時に、地球環境にインパクトを与えない住まいづくりも重要になっています。私たちが提案するS21-PRODUCEは、経年劣化の少ない素材や構造で、優れた耐久性を誇ります。 また、主建材に主にスチールを使っているため、極めてリサイクル性が高く、地球資源の消費を抑え、環境保全とエコに貢献。
人と地球にやさしい家づくりをS21-PRODUCEが実現します。
国土交通省は、2020初年度以降、建築物を新築する際に、新たにつくる省エネルギー基準を満たすように義務付けることを発表しました。2020年度以降は基準を満たさなければ、建築が認められません。「S21-PRODUCE/TCEG構法」は、新しい省エネルギー基準に対応。快適で省エネ・安全性に富んだ住まいを実現することが可能です。
「S21-PRODUCE/TCEG構法」は、構造評定・耐火認定により3階建て・4階建てを可能にする、都市型防災エコ住宅です。耐震・耐火性に優れ、万一の災害から住む人を守ります。また、揮発性有機化合物(VOC)排出の心配がなく、入にやさしい素材を使用することで、住む人に健やかな住環境を提供。快適な暮らしをサポートします。